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既婚者マッチングアプリのおすすめは?既婚者クラブ・Healmate・カドル・MarriedGoと出会い系4社を料金で比べました

「既婚者でも使えるマッチングアプリって、どれを選べばいいの?」

結婚していても、気持ちを分かち合える相手がほしい。そう思って調べ始めると、既婚者向けのアプリがいくつも出てきて、料金も仕組みもばらばらで迷ってしまいますよね。家族や知り合いに知られずに始められるかどうかも、気になるところだと思います。

先に答えを書くと、既婚者どうしで出会いたいなら、既婚者しか登録できない既婚者専用アプリから選ぶのが近道です。既婚者クラブ・Healmate・カドルなら、男性も相手を探していいねを送るところまではお金をかけずに試せるので、自分に合う1つを見つけてから、払うかどうかを決めることができます。

この記事では、既婚者専用の既婚者クラブ・Healmate(ヒールメイト)・カドル・MarriedGo(マリーゴー)の4つと、独身限定ではない出会い系4社(PCMAX・ハッピーメール・ワクワクメール・イククル)を、男性の料金、無料でできること、バレにくさの3つで1つにまとめました。

結論
既婚者どうしで出会いたいなら、既婚者しか登録できない既婚者クラブ・Healmate・カドル・MarriedGoから選ぶのが近道です。既婚者クラブ・Healmate・カドルの3つは、男性も相手の検索やいいねまでは無料で試せます。月額のプランに入る前に少しずつ試したい人は、使った分だけ払うポイント制の出会い系という選び方もあります。

既婚者マッチングアプリのおすすめは?8つを1つの表で比べる早見表

まずは、いちばん気になる「結局どれを選べばいいの?」から。既婚者専用のアプリ4つと、独身限定ではない出会い系4社を、同じものさしで並べていきます。

結論:既婚者どうしなら既婚者専用、少額で試すなら出会い系

既婚者が使えるアプリは、大きく2つに分かれます。

  • 既婚者専用アプリ:既婚者クラブ・Healmate・カドル・MarriedGo。既婚者しか登録できず、独身の方は登録できません。相手も全員が結婚している人なので、「結婚していると言い出しにくい」という気まずさがありません。既婚者クラブ・Healmate・カドルは、男性はメッセージのやりとりから月額のプランに入る形です(MarriedGoは、どこから有料になるかが公開ページに書かれていません)
  • 出会い系:PCMAX・ハッピーメール・ワクワクメール・イククル。独身限定ではなく、会員の数がとても多いのが特徴です。月額はなく、使った分だけポイントで払う形です

「既婚者 アプリ」「既婚者 出会い」で探している人の多くは、同じ立場で話せる相手を求めているはずです。それなら、最初から相手が既婚者だと分かっている既婚者専用アプリのほうが、話が早く進みます。お互いに家庭があることを分かったうえで話せるので、会う時間や連絡の取り方も相談しやすいはずです。

一方で、月額のプランに入る前に少しの金額で様子を見たい人や、会員の多さを大事にしたい人には、出会い系という選び方もあります。どちらが正解ということはなく、「相手に何を求めるか」と「最初にいくら払えるか」で選ぶのがおすすめです。

既婚者が使えるアプリは、既婚者専用アプリ(既婚者クラブ・Healmate・カドル・MarriedGo、月額)と出会い系(PCMAX・ハッピーメール・ワクワクメール・イククル、ポイント制)の2つに分かれることを示した図

既婚者専用4つと出会い系4社の早見表

8つのサービスを、男性の料金・無料でできること・会員数で1つの表に並べました。ほかの比較記事は既婚者専用のアプリだけを並べるものが多く、出会い系と同じ表で比べたものはあまり見かけないので、迷ったときの地図として使ってください。

サービス 種類 男性が最初に払う額 男性が無料でできること 会員数など 使い方
既婚者クラブ 既婚者専用 ミニプラン 1か月 8,880円 相手の検索・いいねを送るまで 累計会員数105万人 Webサービス
Healmate 既婚者専用 スタンダード 1か月 9,800円 検索・いいね・掲示板への投稿まで 数十万人 ブラウザのみ
カドル 既婚者専用 Basic 1か月 ¥9,980 いいねからマッチングまで 数字の公開なし ブラウザのみ
MarriedGo 既婚者専用 スタンダード 1か月 ¥6,480 無料で始められる(どこまで無料かは書かれていない) 累計マッチング数50万件 Webサイト
PCMAX 出会い系 1pt 10円(メッセージ1通 5pt) メッセージを読むのは0pt 2500万人 —
ハッピーメール 出会い系 1P 約10円(メール1通 5P) 新規登録で最大120Pがもらえる 累計3,500万 —
ワクワクメール 出会い系 1P 10円(メール1通 5P) — 1300万人 —
イククル 出会い系 1P 約10円(メッセージ1通 7pt) — 1500万人 —

表の数字は、各社の料金ページと会社案内に出ている数字だけで作りました(既婚者専用の4つは2026年10月21日、出会い系4社は2026年10月15日〜20日に確認)。カドル・MarriedGoの料金は、各社の書き方どおり ¥ で載せています。MarriedGoの「累計マッチング数50万件」は会員数ではなく、マッチングした数です。出会い系4社のアプリの有無は、この表では比べていません。

表を見ると、男性の最初の1か月がいちばん低いのはMarriedGoのスタンダード(¥6,480)、会員の多さで目立つのは既婚者クラブの累計105万人です。カドルは、男性もマッチングまで無料で進めるのが大きな特徴。出会い系4社は、会員の数がけた違いに多く、メッセージ1通ごとに払う形です。

既婚者専用4つと出会い系4社の早見表(男性が最初に払う額:既婚者クラブ ミニ1か月8,880円・Healmate スタンダード1か月9,800円・カドル Basic1か月¥9,980・MarriedGo スタンダード1か月¥6,480・出会い系は1ptや1Pがおよそ10円、男性が無料でできること、会員数)

月額の既婚者専用とポイント制の出会い系はどう違う?

同じ「既婚者が使えるアプリ」でも、既婚者専用と出会い系では、お金の払い方と相手の顔ぶれが違います。

  • 既婚者専用(月額):相手も全員が既婚者で、目的が近い人どうしで話せます。男性は、月額のプランに入って使う形です。プランの止め方は、後半の「退会と自動更新の止め方」でまとめています
  • 出会い系(ポイント制):独身の人も含めて会員の数がとても多く、近くに住む相手を探しやすいのが特徴です。男性は、前払いで買ったポイントをメッセージ1通ごとに使います。使わない月はお金がかかりません

でも「月額を払う前に、少しだけ試したい」という人には、ポイント制の出会い系も選ぶ候補に入ります。月額なら月ごと、ポイント制なら1通ごとにお金がかかる、と覚えておくと比べやすくなります。

やりとりする相手が決まっていて毎日のように話したい人は月額、気になる相手にだけ少しずつ送りたい人はポイント制、と考えると、自分に合う形が見つかりやすくなります。

月額の既婚者専用(相手も全員が既婚者・月ごとにお金がかかる)とポイント制の出会い系(会員が多い・メッセージ1通ごとにポイントを使う)の違いを並べた図

目的で選ぶ既婚者専用アプリ4つ:既婚者クラブ・Healmate・カドル・MarriedGo

ここからは既婚者専用の4つを、1つずつ見ていきます。どれも既婚者しか登録できない点は同じですが、会員の多さ、無料で進める範囲、使える機能に違いがあります。「こんな人に向く」を先に書いているので、自分に近いものから読んでみてください。

既婚者クラブ:会員数105万人、男性は12か月なら月3,280円から

こんな人に向く:会員の多さで選びたい人、まずは相手を探してから決めたい人

既婚者クラブは、累計会員数105万人の既婚者専用のマッチングサービスです。累計マッチング数は860万組(2026年10月の自社調べ)と書かれていて、既婚者専用の中では会員の多さが目立ちます。独身の方は登録できないので、相手は全員が既婚者です。

男性の料金は、いちばん手軽なミニプランが1か月 8,880円、12か月まとめると月3,280円からです。ミニプランは、1日10件までのいいねが付いて、メッセージのやりとりができるプラン。1つ上のスタンダードプランは、1日20件までのいいねに加えて、知り合いに表示されにくくする「知人非表示機能」が付きます。

登録・プロフィール・相手の検索・いいねを送るところまでは無料なので、まず近くにどんな人がいるかを見てから、プランを選べます。会員が多いぶん、住んでいる地域や年代が近い相手を見つけやすいのがうれしいところです。また既婚者クラブは、万が一ユーザーどうしでトラブルになったときに、弁護士の紹介や提案をしていると案内しています。

既婚者クラブのまとめ(累計会員数105万人・男性ミニプランは12か月なら月3,280円から・1か月なら8,880円・検索といいねまで無料・スタンダードプランは知人非表示機能つき)

Healmate:掲示板とイベントで相談相手も探せる

こんな人に向く:いきなり1対1でやりとりするより、まず掲示板で気軽に話したい人

Healmate(ヒールメイト)は「既婚者専用マッチングアプリ」と名乗るサービスで、会員数は「数十万人」と案内されています。1対1のマッチングだけでなく、掲示板・グループチャット・イベントといった、みんなで話せる場があるのが特徴です。

無料のままでも、相手の検索、いいね(月30回)、掲示板への投稿ができます。男性は、マッチングした後のメッセージのやりとりや、グループチャット・イベントを使うときに有料プランに入ります。

男性の料金は、スタンダードが1か月 9,800円、12か月にすると月3,800円(総額45,600円)です。上のプレミアムは1か月 11,800円です。掲示板で話してみて、「この人ともっと話したい」と思えたら有料にする、という順番がとりやすいサービスです。悩みを聞いてほしい、同じ立場の人の話を聞いてみたい、という人にも向いています。

Healmate(ヒールメイト)の掲示板・グループチャット・イベントと、男性スタンダード1か月9,800円・12か月なら月3,800円(総額45,600円)をまとめた図

カドル:いいねからマッチングまで男女とも無料

こんな人に向く:お金を払う前に、マッチングするところまで試したい人

カドルは、ユーザーは既婚者のみのマッチングアプリです。いちばんの特徴は、会員登録からマッチングまで男女ともに無料で使えること。無料の男性でも、女性へのいいねを1日10回送れます。

男性がお金を払うのは、マッチングした女性とメッセージのやりとりを始めるときからです。料金はBasicプランが1か月 ¥9,980、12か月にすると ¥8,480/月(一括 ¥101,760)です。Basicは、女性へのいいねが1日15回に増えます。いちばん上のPrestigeプランは1か月 ¥29,980 です。

マッチングまで無料なので、「自分にいいねを返してくれる人がいるか」を確かめてから、払うかどうかを決められます。料金はカドルの書き方どおり ¥ で載せています。

カドルで男性がお金を払うまでの流れ(会員登録・いいね・マッチングまで無料、メッセージから有料。Basic 1か月¥9,980・12か月なら¥8,480/月)の図

MarriedGo:アプリなしのWebだけで使える

こんな人に向く:月額をおさえて、既婚者専用のサービスを試したい人

MarriedGo(マリーゴー)は、既婚の方が「安心して心を開ける親友」を見つけるためのマッチングサービスです。アプリではなくWebサイトで使う形なので、スマホのホーム画面にアイコンを置く必要がありません。トップページには累計マッチング数50万件と書かれています(会員数ではなく、マッチングした数です)。

男性の料金は、スタンダード会員の1か月が ¥6,480 で、既婚者専用の4つの中でいちばん低い値段です。12ヶ月プランは総額 ¥23,760。上のプレミアム会員は1か月 ¥7,980 です。支払いはクレジットカード決済とビットキャッシュに対応しています。

男性が無料でどこまで使えるかは、公開されているページには書かれていませんでした。「無料ではじめる」と案内されているので、登録してから中を見て、続けるかどうかを決める形になります。

MarriedGo(マリーゴー)のまとめ(スタンダード会員1か月¥6,480・累計マッチング数50万件・Webサイトで使う・男性の無料の範囲は公開ページに書かれていない)

よく名前を見かけるAnemone(アネモネ)

既婚者向けのアプリを調べていると、Anemone(アネモネ)の名前もよく見かけます。Anemoneは「既婚者がセカンドパートナーを作るためのマッチングサイト」と名乗るサービスで、女性は完全無料、男性はマッチングまで無料です。希望する人が受けられる独自の審査の仕組みもあります。

料金の数字は、この記事では確かめられなかったため、上の表には入れていません。気になる人は、登録前にAnemoneの料金表を見てから、ほかの4つと比べてください。

既婚者専用の4つのうち、まず会員の多さで試すなら既婚者クラブです。累計会員数105万人・累計マッチング数860万組と、数字が公開されている中ではいちばん多く、登録から相手の検索・いいねを送るところまでは無料。近くにどんな人がいるかを見てから、ミニプランの1か月 8,880円で始めるかどうかを決められます。

男性はいくらかかる?無料でできる範囲と月額を比べる

「既婚者 マッチングアプリ 無料」で調べる人がいちばん知りたいのは、「結局いくらかかるの?」だと思います。女性と男性に分けて見ていきます。

女性は4つとも基本無料

既婚者専用の4つは、女性は基本無料で使えます。

  • 既婚者クラブ:女性は無料
  • Healmate:女性は無料(もっと機能を使えるプレミアムは、12か月にすると月480円)
  • カドル:一部の機能をのぞいて基本無料
  • MarriedGo:基本無料(プレミアム会員は有料)

女性は、基本の使い方ならお金をかけずに始められます。まずは無料のまま登録して、どんな人がいるかを見てみるのがおすすめです。

女性は、男性からのいいねを待つだけでなく、自分からいいねを送って気になる人とつながることもできます。Healmateなら掲示板に投稿して、同じ悩みを持つ人と話すところから始めるのも1つの方法です。プロフィールに「話してみたいこと」「会える時間帯」を書いておくと、考えの近い相手から声がかかりやすくなります。

男性が無料でできるのは検索・いいね・マッチングまで

男性は、相手を探すところまでは無料で、メッセージのやりとりから有料になる形が基本です。

  • 既婚者クラブ:登録・プロフィール・相手の検索・いいねを送るまで無料。マッチング後のメッセージは有料会員限定
  • Healmate:検索・いいね(月30回)・掲示板への投稿まで無料。マッチング後のメッセージから有料
  • カドル:いいねからマッチングまで無料。マッチングした女性とのメッセージから有料
  • MarriedGo:「無料ではじめる」と案内されているが、男性が無料でどこまで使えるかは公開ページに書かれていない

無料のうちにできるのは、「どんな人がいるかを見る」「いいねを送って反応を見る」ところまで。カドルならマッチングまで進めるので、相手からいいねが返ってくるかを見てから払えます。

無料の間にやっておきたいのは、プロフィールを整えることです。写真は顔がはっきり分からないものでも、趣味や好きな場所が伝わるものを選ぶと話のきっかけになります。自己紹介には、どんな関係を望んでいるか(話し相手がほしい、食事に行ける人がほしいなど)を短く書いておくと、目的が合う相手からいいねが返ってきやすくなります。プロフィールが整ってから有料にすれば、払った期間をむだなく使えます。

既婚者専用4つで男性が無料でできる範囲と、有料になるところを比べた表の図

1か月だけ使う場合と12か月まとめる場合の値段

男性の料金を、いちばん安いプランで、短く使う場合と長くまとめる場合に分けて並べました。

サービス(プラン) 1か月だけ使う 12か月まとめる
既婚者クラブ(ミニ) 8,880円 月3,280円
Healmate(スタンダード) 9,800円 月3,800円(総額45,600円)
カドル(Basic) ¥9,980 ¥8,480/月(一括 ¥101,760)
MarriedGo(スタンダード) ¥6,480 12ヶ月プラン:¥23,760(総額)

2026年10月21日に各社の料金ページで確認した値段です。MarriedGoは12ヶ月プランの総額だけが書かれているので、月あたりの値段は載せていません。

上のプランも1行でまとめておきます。既婚者クラブはスタンダードが1か月 10,880円、プレミアムが1か月 20,878円。Healmateはプレミアムが1か月 11,800円。MarriedGoはプレミアム会員が1か月 ¥7,980 です。

長いプランほど月あたりは安くなりますが、合うかどうか分からないうちに長く申し込むのは不安ですよね。まずは1か月で試して、続けたい相手や使い方が見つかってから長いプランに切り替える、という順番なら、むだが少なくてすみます。たとえば、毎月やりとりを続けたい相手が見つかった人は、長いプランに切り替えると月あたりの値段をおさえられます。逆に、相手が見つかるかまだ分からない人は、短い期間で何人かとやりとりしてみてから決めても遅くありません。

既婚者専用4つの男性の料金を、1か月だけ使う場合と12か月まとめる場合で並べた表の図

独身限定ではない出会い系4社:PCMAX・ハッピーメール・ワクワクメール・イククル

「人妻 出会い」「ワクワクメール 既婚者」「イククル 人妻」のように、出会い系で既婚の相手を探そうとする人もいます。ここでは、独身限定ではない出会い系4社を、既婚者専用アプリと比べやすい形で短くまとめます。

4社とも独身限定ではなく、会員数は1300万人以上

PCMAX・ハッピーメール・ワクワクメール・イククルの4社は、どこも独身であることを登録の条件にしていません。既婚者専用ではないので、相手が結婚しているかどうかは、プロフィールややりとりの中で確かめることになります。

そのぶん、会員の数は既婚者専用アプリとはけた違いです。

  • PCMAX:会員数2500万人
  • ハッピーメール:累計会員数3,500万
  • ワクワクメール:会員数1300万人
  • イククル:会員数1500万人

人が多いぶん、住んでいる地域で相手を探しやすいのが出会い系のよいところです。一方で、独身の人も多いので、プロフィールの自己紹介や、はじめのやりとりの中で「結婚しているかどうか」「どんな関係を望んでいるか」を早めに伝え合っておくと、あとで話が食い違うのを防げます。それぞれの使い方は、PCMAXの記事・ハッピーメールの記事・ワクワクメールの記事・イククルの記事でくわしく書いています。

出会い系4社(PCMAX 2500万人・ハッピーメール 累計3,500万・ワクワクメール 1300万人・イククル 1500万人)の会員数と、ポイントの値段・メッセージ1通のポイントを並べた図

男性は月額なしのポイント制:1ptの値段とメッセージ1通

出会い系4社は、男性も月額料金がありません。先にポイントを買っておき、メッセージを送るときなどに使う前払いの形です。

サービス ポイント1つの値段 メッセージ1通
PCMAX 1pt 10円(税込) 5pt(読むのは0pt)
ハッピーメール 1P 約10円 5P
ワクワクメール 1P 10円 5P
イククル 1P 約10円 7pt

ポイント1つの値段はどこも同じくらいで、違いが出るのはメッセージ1通に使うポイントの数です。ハッピーメールなら、いちばん少ない購入は1,000円で、新規登録で最大120Pがもらえます。

表を見るときは、メッセージ1通の欄に目を向けてください。たとえばメッセージ1通は、PCMAXが5pt、イククルが7ptなので、同じ数だけ送るならイククルのほうがポイントを多く使います。PCMAXは、届いたメッセージを読むのは0ptです。月額とポイント制のどちらが合うかは、前半の「月額の既婚者専用とポイント制の出会い系はどう違う?」で書いたとおりです。

出会い系4社の料金をもっとくわしく比べたい人は、出会い系アプリの選び方と料金の比べ方にまとめています。

既婚者専用アプリと出会い系は、どちらか1つに決めなくてもかまいません。たとえば、既婚者専用アプリで同じ立場の相手を探しながら、出会い系は無料でもらえるポイントの範囲で様子を見る、という使い方もできます。月額とポイント制の両方にお金をかけすぎないよう、使う金額の上限を先に決めておくと続けやすくなります。

PCMAXで既婚の相手を探すなら

PCMAXで既婚の相手を探したい人は、探し方を1本にまとめたPCMAXで人妻・既婚の相手を探す方法の記事を読んでみてください。プロフィールのどこを見ればよいかなど、PCMAXならではの探し方を書いています。

バレにくさで比べる:アプリなし・写真ぼかし・知人非表示

既婚者がアプリを選ぶとき、料金と同じくらい気になるのが「家族や知り合いにバレないか」です。「既婚者 マッチングアプリ バレない」と調べる人も多いのですが、どのサービスでも絶対にバレないとは言い切れません。ただ、バレにくくする仕組みは、サービスごとにかなり違います。

ここでは、既婚者専用の4つが用意している「アプリなしで使える」「写真やプロフィールを見られにくくする」という2つの仕組みを比べます。料金だけで選ぶと、あとから「この機能は上のプランだけだった」と気づくこともあるので、バレにくさに関わる機能がどのプランで使えるかも一緒に見ておきましょう。

既婚者専用4つはアプリなしのWebで使える

既婚者専用の4つは、どれもアプリをダウンロードせずに、スマホのブラウザで使う形です。

  • 既婚者クラブ:アプリではなくWebサービスなので、スマホのホーム画面にアイコンが置かれない
  • Healmate:アプリなし(ブラウザのみ)で、本名を使わずに使える
  • カドル:アプリストアを通さず、ブラウザでのみ提供
  • MarriedGo:Webサイトで使うので、ホーム画面にアイコンを置く必要がなく、アプリのダウンロード履歴も残らない

家族とスマホを見せ合うことがある人にとって、ホーム画面にアイコンが並ばないのは大きな違いです。ブラウザで使うときは、ブックマークの名前や開いたままのタブにも気を配っておくと、さらにバレにくくなります。出会い系4社を使う場合は、ホーム画面のアイコンや通知の出方を、自分の設定で見直しておくとよいでしょう。

既婚者専用4つ(既婚者クラブ・Healmate・カドル・MarriedGo)がアプリなしのWeb・ブラウザで使えることをまとめた図

写真ぼかし・知人非表示・シークレットモード

アプリなしで使えることに加えて、プロフィールを知り合いに見られにくくする機能も、サービスごとに用意されています。

  • 既婚者クラブ:プロフィール写真のぼかし加工、特定の電話番号からの表示制限、ニックネーム制。知人非表示機能はスタンダードプランから
  • Healmate:プロフィール写真のぼかしの強さを選べて、プロフィール自体を非公開にもできる
  • カドル:ニックネームで登録でき、男性はPrime以上のプランで「シークレットモード」を使える。オンにすると、自分がアプローチした相手以外にはプロフィールが表示されない
  • MarriedGo:本名での登録はできず、ニックネームで登録する

どのサービスを選んでも、顔がはっきり分かる写真を最初から出さない、本名や勤め先を書かない、の2つは自分でできる対策です。写真のぼかしや知人非表示を組み合わせれば、知り合いの目に触れる場面をかなり減らせます。

もう1つ気をつけたいのが、連絡の取り方です。やりとりが進むと、サービスの外の連絡先を交換したくなる場面もありますが、家族とスマホを共有している人は特に、通知の出方や連絡先の名前まで考えておくと安心です。慣れるまでは、サービスの中のメッセージだけでやりとりするほうが、管理もしやすくなります。

バレにくさの機能は、上のプランだけで使えるものもあります。既婚者クラブの知人非表示機能はスタンダードプランから、カドルのシークレットモードは男性のPrime以上のプランからです。知り合いが多い地域に住んでいる人や、仕事の関係者に見られたくない人は、料金だけでなく、こうした機能がどのプランに付くかも見てから選ぶと、あとで後悔しにくくなります。

写真ぼかし・知人非表示・シークレットモード・ニックネーム登録など、既婚者専用4つのバレにくくする機能を比べた表の図

始める前に:本人確認と、既婚者が知っておきたい法律の線

「既婚者 マッチングアプリ 危険」と調べる人のために、登録の前に知っておきたい決まりと、法律の線をここにまとめます。

どこも18歳以上、メッセージの前に本人確認・年齢確認

既婚者クラブとMarriedGoは「18歳以上の既婚者」が登録の条件で、独身の方は登録できません。どちらも、メッセージのやりとりの前に、運転免許証などの公的な書類で年齢の確認を受けます。Healmateも18歳以上が条件で、運転免許証などの身分証で年齢確認をします。カドルも、メッセージのやりとりには事前の本人確認が必要です。

出会い系4社も同じで、PCMAX・ハッピーメール・ワクワクメール・イククルは、どこも18歳以上でないと使えません。登録のあとに証明書を出して、18歳未満でないことの認証を受けてから、やりとりができるようになります。

8つとも、インターネット異性紹介事業の届出をしているサービスです。書類を出すのは手間に感じるかもしれませんが、確認を済ませた人どうしでやりとりする仕組みです。

既婚者クラブのように、確認に使った書類は確認のあとに破棄されると案内しているサービスもあります。気になる人は、登録する前に各社のよくある質問を見ておくと、どんな書類が使えるかも分かります。

始める前のチェック(既婚者クラブ・MarriedGoは18歳以上の既婚者・Healmateは身分証で年齢確認・カドルはやりとりの前に本人確認・出会い系4社も18歳以上・8つとも届出あり)の図

アプリを使うこと自体は違法ではない。ただし不貞な行為は離婚・慰謝料の理由になり得る

既婚者がマッチングアプリに登録すること自体は違法ではありません。ただし、知っておきたい線があります。

民法770条1項1号は、配偶者に不貞な行為があったときを、離婚の訴えを起こせる場合の1つにあげています。また民法709条・710条には、他人の権利を侵害した人は、財産以外の損害(精神的な損害)も含めて賠償する責任を負う、と書かれています。一般的には、不貞な行為は、配偶者から離婚や慰謝料(精神的な損害の賠償)を求められる理由になり得ます。どこからが不貞な行為にあたるかは事情によって変わるので、この記事では言い切りません。

各サービスも、この点をはっきり書いています。既婚者クラブは「不倫(不貞行為)を推奨したサービスではありません」、MarriedGoは「不倫を目的としたサービスではありません」としています。出会い系では、PCMAXとハッピーメールの規約が「健全な恋人作りや友達作り以外を目的とした行為」を禁止し、ワクワクメールは性行為目的の出会いを禁止しています。

お金のからむ関係を持ちかけない・受けないことも大切です。また、どのアプリでも相手が見つかるとは言い切れません。同じ立場で話せる相手を、時間をかけて探すつもりで使うのがおすすめです。

法律の条文は、民法(e-Gov法令検索)の770条・709条・710条を2026年10月19日に読んで確かめました。

既婚者がアプリに登録すること自体は違法ではないこと、ただし民法770条1項1号・709条・710条の内容から不貞な行為は離婚や慰謝料を求められる理由になり得ることを示した図

退会と自動更新の止め方

  • 既婚者クラブ:マイページの「通知・設定」の下にある退会メニューから。月の途中で解約すると、プランの期間内でもすぐに無料会員になります
  • Healmate:サービス内の退会画面からいつでも退会できます。有料プランの解約手続きは、次回決済日の前日までに
  • カドル:マイページの「退会する」から。退会すると、有料の期間が残っていても日割りなどの返金はありません
  • MarriedGo:専用フォームからいつでも退会できます。自動更新を止めるときは、次回継続決済の課金日の前日までに。払った料金は返金されません

出会い系のPCMAX・ハッピーメール・ワクワクメールも、退会はいつでもできます。PCMAXは退会したあとに再開することもでき、イククルも退会してからいつでも無料で再登録できると案内しています。ワクワクメールは、退会してから1年以内に登録し直せば、前のポイントをそのまま引き継げると案内しています。

月額のプランは、やめるつもりでも手続きを忘れると次の期間に入ってしまいます。申し込んだ日に、更新日の前日をカレンダーに書いておくと安心です。

退会すると、それまでのやりとりやプロフィールが見られなくなるサービスもあります。やめる前に、続けたい相手がいないかを見直してから手続きをすると、あとで困りません。

既婚者専用4つの退会と自動更新の止め方(既婚者クラブ・Healmate・カドル・MarriedGo)をまとめた図

既婚者マッチングアプリのよくある質問

Q. 既婚者がマッチングアプリを使うのは違法?

A. 登録して使うこと自体は違法ではありません。気をつけたい線は、この記事の「始める前に」の節にまとめています。

Q. 家族や知り合いにバレない?

A. 絶対にバレないとは言い切れません。既婚者専用の4つはアプリなしのWebで使え、写真のぼかしや知人非表示などの機能もあるので、バレにくくすることはできます。

Q. 男性はいくらかかる?無料でどこまで使える?

A. 既婚者クラブ・Healmate・カドルは、相手の検索やいいねまでは無料で、メッセージのやりとりから有料です。いちばん安いプランの1か月は、MarriedGoが ¥6,480、既婚者クラブが8,880円、Healmateが9,800円、カドルが ¥9,980 です。

Q. 既婚者が普通の出会い系を使ってもいい?

A. PCMAX・ハッピーメール・ワクワクメール・イククルの4社は、独身であることを登録の条件にしていません。ただ、既婚者専用ではないので、相手が結婚しているかどうかはプロフィールややりとりで確かめることになります。

Q. 女性は無料で使える?

A. はい。既婚者クラブ・Healmate・カドル・MarriedGoの4つとも、女性は基本無料で使えます。

出会い系の料金をもっとくわしく知りたい人は、出会い系アプリの選び方と料金の比べ方も読んでみてください。

既婚者マッチングアプリの選び方のまとめ(既婚者どうしなら既婚者専用・女性は基本無料・既婚者クラブ・Healmate・カドルの3つは男性も検索といいねまで無料・少しの金額で試すなら出会い系)の図

同じ立場で話せる相手を探すなら、まずは既婚者専用のアプリに無料で登録して、近くにどんな人がいるかを見てみるところから。会員の多さで選ぶなら既婚者クラブ、少しの金額で試したいなら出会い系、という順番で考えると、自分に合う1つが見つかります。どのサービスも登録は無料なので、気になったものから試してみてください。

この記事の料金・無料でできること・会員数・使える年齢の内容は、既婚者クラブ・Healmate・カドル・MarriedGoの公式サイト(料金ページ・会員規約・特定商取引法の表記・よくある質問)を2026年10月21日に、PCMAX・ハッピーメール・ワクワクメール・イククルの料金ページ・会員規約・会社情報を2026年10月15日〜20日に、e-Gov法令検索の民法の条文を2026年10月19日に読んで確認したものです。