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YYCの業者の見分け方|プロフィール・最初のメッセージ・やりとりの途中の3段階と、当たったときの通報・拒否設定

結論
YYCはサクラを使っていないと答えていますが、外から登録する業者はまじります。業者を避けて会える相手を探すなら、デートの「すぐ会いたい」で「本人認証済」と出る女性から選ぶのが近道です。業者のサインは、早い段階での連絡先交換・外のサービスへの誘い・相手が店や場所を決めてくること。当サイト運営者が当時いちばん多く当たったのも、会う店・場所の指定でした。会う店は自分で決め、当たったらやりとりをやめて通報や拒否設定を使えます。
YYCで業者を避けて会える相手を探す流れの図:YYCはサクラを使っていないと答えている・業者は外から登録してまじる→デートの「すぐ会いたい」の本人認証済から選ぶ→YYCの中で数往復してから店は自分で決める→当たったらやりとりをやめて通報・拒否設定

登録は無料です。まずデートの投稿で、本人認証済の相手がいるかを見てみてください。

「YYCって、業者ばかりで会えないんじゃないの?」

登録してみたらメッセージは届く。でも、どれも少しあやしく見える。30代で人見知りだと、変な相手に当たるのがこわくて、自分から話しかけるのもためらいますよね。

先に答えると、YYCには業者がまじります。それでも、見分けて避ければ、会える相手は探せます。業者には決まった動き方があり、とくに「会う店や場所をだれが決めるか」を見ると、見当がつけやすくなります。

当サイト運営者も2018年ごろにYYCを使い、届くメッセージのほとんどが業者っぽく見えました。その経験と、2026年10月時点のYYCのヘルプやセーフティーセンターの説明を合わせて書いています。

この記事では、業者を避けて会える相手を探す方法、プロフィール・最初のメッセージ・やりとりの途中の3段階での見分け方、業者の種類と手口、当たったときの通報・拒否設定を順に紹介します。

YYCは業者ばかり?サクラはいないが業者はまじる。それでも会える相手は探せる

結論から言うと、YYCはサクラを使っていないと答えています。まじっているのは、ふつうの会員として外から登録してくる業者です。業者は見分ければ外しやすいので、会える相手を探すことはできます。

サクラと業者は別物:YYCは「サクラは使っていない」と答えている

よく一緒にされますが、サクラと業者は中身がちがいます。

  • サクラ:運営が用意して、男性にポイントを使わせるための人
  • 業者:外から会員として入りこみ、店や別のサイト、お金の話へ連れ出したい人

YYCのヘルプには、「YYCではサクラやメールレディは一切使用しておりません」と書かれています。同じページには、YYCやYYCとの提携を装って「サクラ」を募集する業者もいる、という呼びかけもあります。サクラのアルバイトに誘ってくる話は、YYCとは関係のない業者の話です。

つまり、YYCで気をつける相手は「運営が仕込んだ人」ではなく、「外から入ってきた業者」です。業者は運営の外の人なので、こちらの見方しだいで避けやすくなります。

サクラと業者の違いの図:サクラは運営が用意する人でYYCは一切使用していないと答えている/業者は外から会員として入りこみ、店や別のサイト、お金の話へ連れ出したい人

業者は外から登録してまじる:24時間の見回りと強制退会・再登録不可

YYCは、業者をただ放っているわけではありません。YYCの案内ページやセーフティーセンターには、次のような見回りが書かれています。

  • 365日24時間体制でサポートとパトロール監視をしている
  • 悪質な単語は、自動フィルターで書きこめないようにしている
  • プロフィールの審査と、各コンテンツの投稿内容の監視をしている

不適切な書きこみや嫌がらせをする人には、改善が見られない場合、「警告、強制退会、再登録不可」という対応をとるとしています。強制退会になった人は、そのまま登録し直せるわけではない、ということです。ログインできなくなったときや強制退会の流れは、YYCのログイン・強制退会のトラブルにまとめています。

ただ、見回りがあっても、新しく登録してくる業者をゼロにはできません。だからこそ、使う側も見分ける目を持っておくと、ムダなやりとりが減ります。

YYCの見回りの図:365日24時間のサポートとパトロール監視・悪質な単語の自動フィルター・プロフィールの審査と投稿内容の監視・改善が見られないと警告、強制退会、再登録不可

当サイト運営者も当時、届いたメッセージのほとんどが業者っぽかった

当サイト運営者は、2018年ごろにYYCを使っていました。そのころ、届いたメッセージのうち業者っぽいと思った相手は、ほとんどでした。

体験談の記事にも、「これまでYYCではめっきり素人に会ったことがなかった」「YYCでも相手からメッセージが来たとしても基本は業者やキャッシュバッカーだと思って相手にしていませんでした」と書いています。YYCでは、やりとりまでは進みましたが、会うところまではいきませんでした。

これはあくまで当時の実感で、いまのYYCにいる業者の数を数えたものではありません。いまのYYCには、次の節で書く「本人認証済」の表示があり、相手を選ぶ目印に使えます。

YYCの評判や使い方の全体はYYCの評判と使い方のまとめ、運営者の体験談の全文はYYCの体験談の記事で読めます。

業者を避けて、YYCで会える相手を探す方法

業者を避けるいちばんの近道は、届いたメッセージを待つより、自分で相手を選ぶことです。目印は4つ。デートの「本人認証済」、最終ログインとデバイス表示、ポストやコミュニティの様子、そして自分のデートの投稿に届いた返事です。

デートの「すぐ会いたい」は本人認証済の女性だけ:表示を目印にする

YYCには「デート(旧おさそい)」という機能があります。会いたい日やエリアを書いて相手を探す、募集の場所です。

YYCのヘルプによると、女性がデートでカテゴリ「すぐ会いたい」を選べるのは、本人認証が終わっている人だけです。そして投稿の一覧には「本人認証済」と表示されます。本人認証済とは、年齢認証に加えて、YYC独自の基準で本人確認を証明するもの、と説明されています(2026年10月時点)。

デートの投稿は、条件を絞りこんで見ることができます。男性が投稿を1つ見るのは10ptです(2026年10月時点)。

当サイトの考えでは、まず「本人認証済」と出ている相手から声をかけると、業者に当たる手間を減らしやすくなります。ただし、本人認証済だから業者ではない、とまでは言えません。あくまで目印の1つとして使い、このあと書く3段階の見分け方とあわせて見てください。

デートの投稿一覧で「すぐ会いたい」の女性に「本人認証済」と表示される様子の図(※再現イメージ)

最終ログインとデバイス表示で、いま使っている相手を選ぶ

相手のプロフィールには、最後に使った時間の目安と、使っている端末が出ます(2026年10月時点のYYCのヘルプ)。

  • 最終ログイン:緑色は6時間以内、オレンジ色は24時間以内にYYCを使った人
  • デバイス表示:プロフィールのデバイス欄に「直近でアクセスしている端末」が出る。本人がわざと隠すことはできない

最近使っている相手のほうが、返事が来やすいと考えられます。長く使っていない相手に何通も送るより、緑やオレンジの相手を優先したほうが、ポイントのムダも減ります。

デバイス表示は、プロフィールの写真や自己紹介と合わせて見る材料の1つです。端末の種類だけで業者かどうかは決められないので、ほかのサインと並べて判断してください。

プロフィールの最終ログイン表示(緑は6時間以内・オレンジは24時間以内)とデバイス欄の図(※再現イメージ)

ポスト・コミュニティで、ふだんの様子が見える相手を選ぶ

YYCの「ポスト」は、短い投稿で近況を書ける場所です。ポストの投稿・閲覧・リアクション・コメントは、全部無料でできます(2026年10月時点)。ただ、ポストは出会いや相手の募集、伝言板としては使えないので、こちらからは「相手のふだんの様子を見る場所」として使うのが合っています。

コミュニティは、同じ趣味の人が集まる場所です。メンバーが3名以上いるコミュニティでは、40文字以内の短いコメントや画像でやりとりできます。

ふだんの投稿がある相手は、どんな人かが見えるので、最初の一言も考えやすくなります。投稿の話題にふれて送れば、話のきっかけにもなります。人見知りでも、相手の好きなものが分かっていると、ぐっと話しかけやすくなるはずです。

自分からデートに投稿して、届いた返事から選ぶ

待つだけでなく、自分からデートに投稿する方法もあります。男性のデートの投稿は、1日3回まで無料です(4回目以降は50pt・2026年10月時点)。カテゴリ・エリア・いまの気持ちなどを決めて投稿します。

公序良俗に反する内容や商業目的の内容は書けないので、会いたい日・エリア・どんな時間を過ごしたいかを、ふつうの言葉で書けば十分です。

投稿に返事が来たら、その相手も次の章の3段階(プロフィール・最初のメッセージ・やりとりの途中)で見ていきます。自分の投稿に来た返事なので、話の入り口がはっきりしていて、やりとりを始めやすいのが良いところです。

自分からデートに投稿する流れの図:投稿は1日3回まで無料→返事が届く→プロフィール・最初のメッセージ・やりとりの途中の3段階で見る

返事が来た相手だけを3段階で見ればよいので、待つより手間がかかりません。まず1件、会いたい日とエリアを書いて投稿してみてください。

会う約束はYYC内で数往復してから・店は自分で決める

気になる相手が見つかったら、すぐに会う話へ進まず、YYCの中のメッセージで何往復かやりとりしてみてください。YYCも、セーフティーセンターでサービス内のメッセージ機能を使うことをすすめています。何往復かすると、話がかみ合うか、こちらの話を聞いてくれる人かが見えてきます。

当サイト運営者が、いま振り返ると一般の人だったと思う相手とは、YYCの中で5往復ぐらいやりとりしてからLINEを交換しました。そのときの流れは運営者のYYC体験談に書いています。

会う約束をするときは、店をこちらから出します。セーフティーセンターも、有名なチェーン店などで会うことをすすめています。行ったことのある店や、だれでも知っているチェーン店なら、こちらも落ち着いて会えます。

何往復かのあいだに、相手の休日の過ごし方や好きな食べ物を聞いておくと、店を決めるときの材料になります。「前に話していた料理が食べられるチェーン店」のように出せれば、相手も受け入れやすくなります。

会うまでの流れの図:YYCの中で数往復→店はチェーン店などをこちらから出す→会う

YYCの業者の見分け方:プロフィール・最初のメッセージ・やりとりの途中

業者は、1つの場面だけでは見分けきれません。当サイト運営者も、「業者だ」と気づいたのはやりとりの途中が多かったです。最初の1通で決めつけず、プロフィール・最初のメッセージ・やりとりの途中の3段階で見ていくのがおすすめです。1つ目で迷ったら2つ目、2つ目で迷ったら3つ目で決めれば十分です。

プロフィールで見る:写真と自己紹介

当サイト運営者の体験談には、「業者は男性からの反応を良くするためにプロフィール写真を設定していることが多い」という見方があります。ただ、写真がある人がみんな業者というわけではありません。写真は「業者が力を入れやすい所」と覚えておき、自己紹介とあわせて見ます。当サイトの考えでは、写真が無い相手でも、自己紹介に中身があれば話しかけてみる価値はあります。

YYCのヘルプには、異性にアプローチするときに気にする項目をたずねたアンケートで、男女ともに多かった答えとして「自己紹介文」が挙がっています。自己紹介に、仕事や休日の過ごし方など具体的なことが書いてあるかを見てください。中身がほとんど無いのに写真だけが目立つ相手は、少し様子を見たほうがよいでしょう。

もう1つ、プロフィールにLINEのIDなどの連絡先を書いている相手は避けます。YYCでは、多くの人が見られるページに連絡先を載せることは認められていません。

端末のデバイス表示は、前の章の「最終ログインとデバイス表示」で書いたとおり、ほかのサインと並べて見る材料です。

最初のメッセージで見る:すぐ連絡先・外のサービス・キーワード入力

YYCのヘルプ「悪質ユーザー、違反者の特徴」には、メッセージに出やすい動きが並んでいます。

  • 何かの理由をつけて、早い段階で連絡先の交換を求めてくる
  • 「ここでは言えない」「サイト・アプリはあまり見ないから」などの理由で、外部サービスでのやりとりを求めてくる
  • 「YYCから来たことがわかるように」と、キーワードを入力するよう指示してくる
  • 不自然な日本語を使う
  • メールアドレスやIDの間に♪や★などの記号、スペースを入れて送ってくる
  • メールアドレスやIDを、縦読みなど不自然な所で改行して送ってくる

たとえば、次のような最初のメッセージです(当サイトが作った例で、実在の人のものではありません)。

「はじめまして♪ プロフィール見て気になりました! ここあまり開かないので、よかったらLINEで話しませんか? 追加するとき『YYC見た』って送ってね」

あいさつのすぐあとに外のサービスへ誘い、キーワードまで指定しているのがサインです。

反対に、こちらのプロフィールや投稿にふれた最初のメッセージなら、話を続けて様子を見てかまいません。業者のサインが出ていないかだけ気にしながら、ふつうに返事をすれば大丈夫です。返事に困ったら、相手の自己紹介にある話題を1つ選んで質問すると、人見知りでも続けやすくなります。

ただし、運営者の体験談にもあるとおり、最初のメッセージだけでは業者か判断できないこともあります。当サイトの考えでは、最初はふつうでも、話が進むと本性が出る業者もいます。そこで大事になるのが、次の「やりとりの途中」です。

業者の最初のメッセージの例:あいさつのすぐあとにLINEへ誘い、キーワードを指定してくる(※再現イメージ・当サイトが作った例)

やりとりの途中で見る:相手が店や場所を決めてきたら業者を疑う

当サイト運営者が当たった業者の手口で、いちばん多かったのは「会う店・場所の指定」でした。業者だと気づくタイミングも、やりとりが進んだ途中の場面が多くありました。

YYCのヘルプとセーフティーセンターも、会う話になったときの動きを挙げています。

  • いきなり相手から場所を指定してくる
  • 飲食店を指定してくる
  • 有名チェーン店や口コミのよい店を提案しても、かたくなに受け入れない
  • 車や家などの個室を希望してくる
  • 早い時期から会うことを求めてくる
  • 店の事前予約をいやがる

たとえば、こちらが「今度ごはんどうですか? 駅前のチェーン店はどうでしょう」と送ったのに、「そこよりも、わたしの知ってるお店にしよ! 場所はこっちで決めるね」と返ってくる流れです(当サイトが作った例です)。

見分け方の芯は、「店をだれが決めるか」です。こちらからチェーン店を出して、それでも相手が自分の決めた店にこだわるなら、会わないのがいちばんです。セーフティーセンターも、店を指定されて変えられない場合は会わないように、としています。

相手が店を指定してきたら、「初めて会うので、まずは駅の近くのチェーン店でお茶にしませんか」と返してみてください。受け入れてくれれば話を進め、受け入れずに自分の店にこだわるなら、そこでやりとりを終えます。

当サイトの考えでは、こちらが出した店を受け入れてくれるかどうかで、相手の目的が見えてきます。会うこと自体が目的の相手なら、行き先がチェーン店でも困らないはずです。

店を指定してくる業者のやりとりの例:こちらがチェーン店を出しても、相手が自分の知っている店に決めようとする(※再現イメージ・当サイトが作った例)

3段階のチェック表:業者のサインと会える相手のサイン

ここまでの3段階を、表にまとめました。左が業者のサイン(YYCのヘルプとセーフティーセンターの言葉から)、右が会える相手によくある様子(当サイトの考え)です。

段階 業者のサイン 会える相手のサイン(当サイトの考え)
プロフィール 連絡先を書いている/写真ばかり目立ち、自己紹介に中身がない デートの投稿に「本人認証済」と出る/自己紹介に仕事や休日のことが書いてある
最初のメッセージ 早い段階で連絡先の交換/外部サービスへ誘う/キーワード入力の指示/不自然な日本語/記号入りや縦読みのID こちらのプロフィールや投稿にふれていて、話がかみ合う
やりとりの途中 いきなり場所や飲食店を指定/チェーン店を出しても受け入れない/個室を希望/早く会いたがる/予約をいやがる YYCの中で話を続けてくれる/こちらが出したチェーン店を受け入れる

1つ当てはまったらすぐ業者、ではなく、いくつ重なるかで見るのがコツです。とくに「やりとりの途中」の列が当てはまったら、会う約束は進めないでください。

この表は、相手を疑うためではなく、安心して話を進めるためのものです。右の列にあてはまり、左のサインが出ない相手とは、やりとりを続けてかまいません。会う約束でも、店はこちらから出してください。

見分け方が分かったら、デートの投稿から本人認証済の相手を探してみてください。

※18歳未満・高校生は利用できません

YYCにいる業者の種類と手口、キャッシュバッカーとの違い

YYCのセーフティーセンターは、気をつける相手をいくつかに分けて説明しています。見分けのサインは前の章で書いたので、ここでは「相手の目的と、最後に何を求めてくるか」を短くまとめます。

高い飲食代を請求される、ぼったくりの店への誘い

YYCに多く届く相談の1つが、高額な飲食料を請求されるぼったくりの被害です。相手が決めた店へ連れて行かれ、高いお会計を求められる手口です。

早く会いたがる・店の予約をいやがる、といったサインは前の章で書いたとおりです。店をこちらで決めれば、この手口に乗ってしまう場面を減らせます。

投資・副業の勧誘と、嘘の緊急事態でお金を求める詐欺

連絡先を交換したあとに、お金のやりとりや投資の勧誘のトラブルに巻きこまれた、という相談もYYCに多く届いています。セーフティーセンターが挙げている手口は次のとおりです。

  • 投資や副業に誘ってくる
  • ほかのサイトやアプリへ連れ出そうとする
  • 医療費、ビジネスのトラブル、移動費用など、嘘の緊急事態を装ってお金の振込を求める

やさしい会話のあとで、お金や「もうけ話」が出てきたら、その時点でやりとりをやめてください。

マルチ・大人数のコミュニティへの誘い

大人数のコミュニティや集まりへの参加をすすめてくる相手もいます。YYCのヘルプでも、マルチ商法やネットワークビジネスなどの勧誘はしてはいけない行為として書かれています。「いい仲間がいる」「一度来てみて」という誘いが続くなら、出会いが目的の相手ではありません。

お金を介した交際をもちかける相手

やりとりの中で、会う条件としてお金の額を出してくる相手もいます。セーフティーセンターは、こうした金銭要求の提示を援助交際目的の特徴として挙げ、早くやりとりを中止して通報するよう呼びかけています。こちらが乗らなければ話は進まないので、返事をせずに通報へ進んでください。

YYCにいる業者の種類の図:ぼったくり・投資や副業の勧誘と詐欺・マルチ・お金を介した交際と、それぞれが最後に求めてくるもの

キャッシュバッカーは業者と別:マイルを報酬に換える人

業者と並んで名前が出るのが、キャッシュバッカーです。YYCの利用規約の第20条には、マイルを電子マネーなどの「報酬」に交換する申請ができる、と書かれています。このしくみを使い、やりとりを続けることでマイルをためようとする人が、キャッシュバッカーと呼ばれます。

店やお金の話へ連れ出す業者とちがい、目的は「やりとりを長引かせること」です。当サイトの見方では、会う話になるといつもはぐらかすのが目安です。くわしい見分け方はYYCのキャッシュバッカーの見分け方にまとめています。

業者とキャッシュバッカーの違いの図:業者は店やお金の話へ連れ出す/キャッシュバッカーはやりとりを続けてマイルをため、会う話をはぐらかす

YYCで業者に当たったら:やりとりをやめて通報・拒否設定

業者かも、と思ったら、まずやりとりをやめます。そのうえで、YYCには通報フォームと拒否設定という2つの機能があります。お金を払ってしまった、脅されたというときは、警察へ相談します。

まずやりとりをやめる:運営者は当時そのまま放っておいた

YYCのヘルプは、業者らしき相手を見つけたら、連絡を取るのをやめて、プロフィール上の通報フォームから速やかに通報するよう求めています。

返事を続けると、そのぶんポイントも減ります。男性はメッセージを1通送るのに50ptかかります(2026年10月時点)。料金のくわしい話はYYCの料金の記事にあります。

当サイト運営者は当時、業者らしき相手には通報も拒否設定も使わず、そのまま放っておいたと答えています。

機能としては、YYCには通報フォームと拒否設定があります。次の2つの節で、それぞれの使い方を書きます。

プロフィールの通報フォームから知らせる

通報は、相手のプロフィール上にある通報フォームから送れます。セーフティーセンターには、サービス内から簡単に通報でき、迅速に調査すると書かれています。問い合わせや通報には、原則24時間以内に対応しているそうです(YYCのヘルプ・2026年10月時点)。

相手にブロックされていて通報フォームが使えないときは、相手の情報を添えて、問い合わせフォームから知らせます。

拒否設定をすると相手は送れない・見られない(解除はできない)

拒否設定をすると、その相手はこちらにメッセージを送れなくなり、こちらのプロフィールも見られなくなります。アプリでは、相手のプロフィールの右上「…」から設定できます。

知っておきたいのは、一度拒否した相手は解除できないことです。拒否できるのは5,000件までです(2026年10月時点のYYCのヘルプ)。業者だとはっきりした相手に使うものと考えてください。

嫌がらせを受けた場合は、通報したうえで拒否設定をするよう、YYCのヘルプに書かれています。

業者に当たったときの流れの図:やりとりをやめる→プロフィール上の通報フォームから通報→拒否設定(相手は送れない・見られない・解除はできない)

お金を払った・脅されたときは警察に相談する

お金を払ってしまった、脅されたなど、実害が出ているときは、最寄りの警察署に相談します。セーフティーセンターには、次の相談先が載っています。

  • 警察相談専用電話:#9110
  • 性犯罪被害の相談電話:#8103

なお、YYCの外で起きたことには、YYCが対応できない場合があります。LINEなどへ移る前に相手を見きわめておくのは、そのためでもあります。

YYCを使う前に押さえておく線:年齢確認・連絡先・YYCを装ったメール

ここでは、業者を避ける以前に、YYCを使うなら知っておきたい決まりと注意点をまとめます。

メッセージには年齢確認が要る・18歳未満は使えない

YYCでメッセージ機能などを使うには、年齢確認の手続きが必要です。年齢確認は18歳以上かを確かめるもので、運転免許証などの証明書で行います。18歳未満(高校生を含む)の人は使えません。

連絡先の交換と、会う日に決めておくこと

YYCは、サイト内のメッセージでの連絡先交換は禁止していません。ただ、プロフィールなど多くの人が見られる場所に連絡先を載せることはできません。また、連絡先を交換したあとのサイトの外でのトラブルには関与できない、としています。

会う日については、セーフティーセンターが次のことをすすめています。

  • 出会った相手とのお金のやりとりはしない
  • 夜間や、人の目が届かない場所でのデートはひかえる
  • 勤務先などは、信頼できるまで教えない

会う店を自分で決める話は、「会う約束はYYC内で数往復してから・店は自分で決める」で書いたとおりです。

YYCを装った偽メールは「@yyc.co.jp」で見分ける

2026年10月時点のYYCのヘルプでは、YYCを装った偽メールへの呼びかけが出ています。「ワイワイシー」と名乗る送信元から、「デートコンテンツ経由でメッセージを受信した旨」のお知らせメールが届き、ログイン情報を抜き取る偽サイトへ誘う、という手口です。

デートに投稿したばかりだと、「返事が来た」と思って開きたくなります。こうしたメールが来たら、リンクは開かず、返信もしないでください。

見分け方は、送信元のアドレスです。YYCからのメールは、ドメイン(@以降)が「@yyc.co.jp」になっています。運営からのお知らせは「noreply@yyc.co.jp」から届きます。DMM連携版を使っている場合は、@dmm.co.jp から届くこともあります。

当サイトとしては、メールのリンクからは開かず、いつものアプリやブックマークからYYCを開いて、本当に返事が来ているかを見るのがおすすめです。

YYCからのメール(@yyc.co.jp・noreply@yyc.co.jp)と、ワイワイシーを名乗る偽メールの見分けの図(※再現イメージ)

YYCの業者・サクラについてよくある質問

Q. YYCはサクラばかりって本当ですか?

A. YYCは「サクラやメールレディは一切使用しておりません」と答えています。まじっているのは、外から会員として登録してくる業者です。

Q. YYCで業者から来るメッセージはどんな内容ですか?

A. 早い段階で連絡先の交換を求める、外部サービスでのやりとりに誘う、キーワードを入力するよう指示する、といった内容です。最初のメッセージだけでは判断できないこともあるので、やりとりの途中まで見てください。

Q. YYCで業者を避けて会うにはどうすればいいですか?

A. デートの「すぐ会いたい」で「本人認証済」と出る女性から選び、YYCの中で何往復かしてから、会う店は自分で決めるのが近道です。

Q. 業者に当たったら、通報と拒否設定のどちらをすればいいですか?

A. まずやりとりをやめ、プロフィールの通報フォームから通報します。そのうえで拒否設定をすれば、相手はメッセージを送れず、プロフィールも見られなくなります。拒否設定は解除できないので、業者だとはっきりした相手に使ってください。

Q. 強制退会された業者は、また登録してきませんか?

A. YYCは、改善が見られない人には「警告、強制退会、再登録不可」という対応をとるとしています。それでも新しく登録してくる業者はいるので、見分け方は覚えておくと役に立ちます。

Q. キャッシュバッカーと業者はどう違いますか?

A. 業者は店やお金の話へ連れ出すのが目的で、キャッシュバッカーはやりとりを続けてマイルをためるのが目的です。くわしくはYYCのキャッシュバッカーの見分け方にまとめています。

まとめ:業者は見分けて避け、本人認証済の相手から会える人を探す

YYCはサクラを使っていないと答えていますが、外から登録する業者はまじります。それでも、デートの「本人認証済」や最終ログイン、自分のデートの投稿を使って相手を選べば、業者を避けて会える相手を探せます。

見分けるときは、プロフィール・最初のメッセージ・やりとりの途中の3段階で見て、とくに「店をだれが決めるか」に注目してください。当たったら、やりとりをやめて通報し、必要なら拒否設定を使います。

まとめの図:YYCはサクラを使っていないと答えている・業者はまじる/デートの本人認証済から選ぶ/最終ログインと自分の投稿も使う/3段階で見て店をだれが決めるか/YYCの中で数往復・店は自分で/当たったらやめて通報・拒否設定

ほかのアプリの業者の見分け方は、PCMAX・ハッピーメール・イククル・ワクワクメールの記事にまとめています。YYCとPCMAXのちがいはYYCとPCMAXの比べでどうぞ。

この記事の調べ方:YYCのヘルプ(悪質ユーザー、違反者の特徴・拒否設定・デート・ポスト・コミュニティ・最終ログイン表示・デバイス表示・連絡先交換・フィッシングメールの呼びかけ・年齢確認など)、セーフティーセンター、「YYCとは」「365日24時間のサポート」の案内ページ、料金案内、利用規約を2026年10月25日に読み、同じ日に「YYC 業者」で検索した上位10件の記事と読み比べて書きました。画面は撮っていないため、画面風の図はヘルプの文字をもとにした再現イメージです。体験は、当サイト運営者が2018年ごろにYYCを使ったときの答えです。

登録は無料です。デートの投稿から、本人認証済の相手を探してみてください。

※18歳未満・高校生は利用できません